主な紅茶の種類と特徴
一般的なスーパーでも、様々な種類の紅茶が販売されていますね。
ティーバッグのものだけ見ても何種類もあって、お気に入りが見つけられていないと、どれを買って良いものなのか迷ってしまうと思います。
ダージリンとか、アッサムだとか、何だか難しそうな言葉が躍っていますが、基本的にこれらは産地を示しているんです。
代表的なものについてご紹介してみたいと思います。
■ダージリン
インド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で生産されている紅茶です。
香りと味わいのバランスが良く、マスカットのような風味があるため、「紅茶のシャンパン」と呼ばれることもあります。
基本的にストレートで飲まれます。
■アッサム
世界最大の紅茶の産地と言われるインド北東部のアッサム地方で生産されている紅茶です。
濃厚な味わいであるため、ミルクティーとして飲まれることが多いです。
■セイロン・ウバ
セイロンとはスリランカの紅茶ですが、スリランカにある5つの産地の茶葉の総称になり、「セイロン紅茶」の中にウバその他の種類があります。
一般に流通している製品の多くは「セイロン」と「ウバ」という銘柄になります。
ウバは、適度な渋みと、「ウバ・フレーバー」と呼ばれる特徴的な香りを持っています。
上級種だとストレートで香りを楽しむことが多いですが、一般のものだとミルクティーとして飲まれることが多いです。
■ニルギリ
南インドにある西ガーツ山脈南部で生産されている紅茶です。
現地の言葉で、ニルギリは「青い山」と言うため、「紅茶のブルーマウンテン」と表されることもあります。
優雅な香りに、スッキリとしたなめらかな風味を持っています。
ストレートティーや、レモンティーとして飲まれることが多いです。
