紅茶の歴史
ヨーロッパで多く飲まれている紅茶。
特に、イギリス人は「世界で一番紅茶を飲む」と言われています。
とは言っても、紅茶の始まりはイギリスからではないのだそうです。
お茶の始まりは中国。
6世紀くらいには一般的な飲料となっていたようです。
17世紀頃になり、中国・安徽省で烏龍茶を進化させて作られたのが紅茶だと言われています。
日本に紅茶が入ってきたのは、あまり古い時代ではありません。
明治に入ってからだと言われています。
中国からではなく、すでに紅茶文化が独自に花開いていたイギリスから持ちこまれました。
日本人と言えば、昔からお茶の文化を持っていました。
紅茶に関しては、一部の上流階級で珍重がられて飲まれたくらいで、なかなか定着することはなかったそうです。
さらには、戦争によって、輸入禁止になってしまいます。
一般の日本人の間で、紅茶が飲まれるようになったのは、昭和45年の大阪万博以降。
日本はもちろん、他の国々でも、上流社会の嗜みとされることの多い紅茶で、ちょっぴり優雅な時間を楽しんでみましょう。
